筋肉痛を緩和する薬はとても助かりますよね。しかし、使い過ぎると非常に怖いものであることを知っていますか?
筋肉痛に効く薬で筋肉痛が緩和するのは、痛みの元凶である筋肉痛の原因が取り除かれているからではないんですよ。痛みが発生しないように神経を騙しているだけに過ぎないのです。
つまり、本来ならば筋肉痛は発生しなくてはいけない状態にも関わらず薬で痛みを押さえ込んでいるということです。
痛みというのは、その部分を動かしてはならないという体からの指令です。その指令を感じなくさせる訳ですから、下手をすると恐ろしいことが待っていることは容易に想像できますよね?
そうです。痛くないから普通に動かし、より患部を悪化させてしまう可能性があるのです。肉離れを起こしてしまう可能性もあります。肉離れと筋肉痛の違いをご存知ですか?筋肉痛は筋肉を構成している筋繊維が切れた状態ですが、肉離れは筋繊維ではなく筋肉自体が切れてしまうことです。つまり、完全なる怪我です。
筋肉痛の薬は、更に副作用により大変な状態に陥ることもあります。ですから、筋肉痛だからと言ってすぐに筋肉痛の薬に頼るのは賛成できません。